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胸郭出口症候群って?


首から脊髄の枝として神経根がでていますが、それが束になったものを腕神経叢といいます。

この神経の束は腕のほうまで伸びていますが、それまでに3つの筋肉や骨のトンネルがあります。

そのトンネルが狭まって神経の束を圧迫することで手に痺れや感覚マヒ、放散痛などの症状が出現します。

1つ目のトンネルで圧迫された場合は斜角筋症候群といい、2つ目のトンネルなら肋鎖症候群、3つ目のトンネルなら過外転症候群と言います。時々首の7番目の骨の横突起が長すぎて神経に当たるものがありますがこれを頸肋症候群と言います。

これらすべてを合わせて胸郭出口症候群といわれています。

治療は電気療法や手技療法、ハリ治療や超音波、肩甲骨のストレッチで徐々に治っていきます。

ほかにも重要なのが悪化する姿勢を控えるよう意識したり、なで肩など姿勢そのものが悪いなら良い姿勢を保つなど

日頃から意識することが大切です。

気長に地道に治していきましょう。


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