変形性肘関節症
- さのはりきゅう整骨院
- 2月18日
- 読了時間: 2分
変形性肘関節症とは
肘関節には橈骨、尺骨、上腕骨の三つの骨で三つの関節が形成されています。
一つは肘の曲げ伸ばしの運動をする腕尺関節と腕橈関節、一つは前腕のねじる運動をする橈尺関節です。
変形性肘関節症とはこれらの関節に骨の棘が形成されてしまい正常な関節運動ができなくなる疾患です。
原因
原因は退行性変性(高年齢によるもの)や骨折や脱臼によるものなど様々あります。ほかに工事現場等で振動する工具を長時間長期間使用したために肘に過度な負担がかかり発症してしまうこともあります。
症状
症状は特に特徴的なものはなく、肘の痛み、運動したときの痛み、肘が曲がりきらない、伸びきらないといった症状が主です。
時に肘部官症候群といって骨の棘が尺骨神経を圧迫してしまい、手の痺れや痛みを続発することもあります。その場合は、小指と薬指半分のしびれも伴います。
施術
施術はまず保存療法で様子を見ましょう。
第一に肘を安静に保つようにします。
痛み緩和のため電気を流したり、針をして電気を流す鍼通電も効果的な場合があります。
ですが、肘が伸びなかったり曲がらなくなったりして仕事に支障が出るときや疼痛が強い場合は整形外科を紹介し手術をお勧めさせていただきます。
※これらのブログは素人にも分かるようにできるだけ専門用語を少なくして説明したものです。少し自身の症状に当てはまるからといって独断せずに国家資格者に相談して下さい。
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