検索
  • 富士宮市 さのはりきゅう整骨院

肩鎖関節上方脱臼


肩鎖関節とは肩甲骨と鎖骨が作る関節です。肩に直接外力が加わって発生することが多く、例えば転倒して肩を地面にぶつけたというものが多いです。

 病態の度合いはⅠ~Ⅲ型まであり、Ⅰ型は肩鎖関節部が捻挫したもの、Ⅱ型は肩鎖関節の靭帯が完全に断裂したもの、Ⅲ型はⅡ型に加えて鎖骨を支える他の靭帯も断裂した状態を言います。脱臼と呼べるものは亜脱臼のⅡ型と完全脱臼のⅢ型です。見ただけで脱臼だと分かりますが、似た疾患もあるため確定診断するにはレントゲン撮影が必要です。

 症状は肩鎖関節部の疼痛、階段状の変形、肩が痛くて動かせないというものです。

 治療は鎖骨の特殊な転位がなければ保存療法でほとんど治ります。脱臼を整復しその位置を保つためテーピングや装具を5週間くらい行います。変形は残ることが多いですが日常に支障が出ることはほとんどないとされています。よって三角巾だけでも変形は大きく残りますが症状は緩和します。しかし、野球などのオーバーヘッドスポーツをする場合、保存療法では筋力が低下することがあります。オーバーヘッドスポーツを希望されている場合は手術をお勧めすることもあります。



4回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

自分で包帯(オールコットン)を買うときのメリット

包帯って改めていいですね。包帯といってもオールコットンの4号の包帯です。伸び縮みする薄いタイプの包帯のことじゃないです。 膝のサポーター厚いタイプもただ履くだけで使いやすくてとてもいいんですが、オールコットンの包帯の場合はデメリットは巻くのがめんどくさい、時間が少しかかる、洗うのが長くて面倒ってだけなんですね。ただ履くだけのサポーターもしっかり固定されていれば楽になりますしいいんですよ。いいんです

レベル高すぎて笑えてしまった。こんなん来ないよ。

最近、部屋の片づけで修行時代1年目の頃の勉強会資料が出てきましたが、当時(15年くらい前に)やる内容にしてはえらい難しいのが出てきました。それが「良性骨腫瘍の画像診断」当時みた単純性骨嚢胞腫の報告だったんですね。勉強会がない日は火曜日と日曜日だけだったので、ほかの曜日でこの疾患を報告したのでしょうが、当時の修行先はヘルニアとか手根管症候群とかは当たり前で勉強会で発表する場合ならよっぽど革新的な何か

キネシオテーピングが地味に活躍しますよ。

これからの乾燥した時期はキネシオテーピングに割合適した時期なんじゃないでしょうか。夏だとかぶれやすいですしね。でもかぶれても痛みの方がはるかに強いならそのまま貼っていてもありだとは思いますが。(痛み>痒みの場合ですね) キネシオテープは痛い筋肉に沿って伸ばして貼ることで、痛めた筋肉を少しだけ突っ張ることで負担軽減してくれます。その少しだけが痛みが強い人にとっては結構ありがたかったりします。長時間腰

さのはりきゅう整骨院,富士宮,超音波

© 2016 さのはりきゅう整骨院

  • s-facebook
  • Twitter Metallic