検索
  • さのはりきゅう整骨院

腓腹神経障害!?あ…。

先日、超めずらしい神経障害の患者さんが来たと思ったら違いました(笑)

その患者さんは右足の外側がしびれると言ってたので、「おお!ついに!」と思って調べたら筋肉が突っ張っていただけでした。よくつっばり感をしびれと表現する人が多いので、いつもなら即座に確認するのですが、今回ばかりは「腓腹神経障害」という超レアなのが頭の中で連動されてしまって、つい身を乗り出すように検査したんですね。

どのくらい珍しいかというと、時は14年前、私は古東整形外科にてボロボロになりながらの修行中にその神経障害を持った人が来たんですね。そこで当時20年務めているF先生が「初めて見た」と言ったんです。これってすごいことなんです。その修行先は毎日500人くらい患者さんが来てました。ヘルニアとか手根管症候群とかは毎日来るようなとこです。そこで20年務めていたF先生はk院長医師からも次の手術について相談を受けるような方なんですが、そのF先生がはじめてみたというのは、そうとう珍しいんですね。というか稀な神経障害と専門書に書いてありますが、4冊に1冊くらいは…。専門書にも何も書いてないほうが多いくらいです。私はまだ新人でその珍しさ度合いが分からず(というかいつも疲れてヘロヘロ状態でして)「へーそうなんだ。勉強になったなあ」とF先生の後ろから覗いて、あとあと図書室で調べたら「おー!もっとじっくり見ておけばよかったー!」という経緯でよく覚えてるんですね。まー施術が難しいわけではないのですけど。

今回の筋肉のツッパリ感と同じような施術ですねー。あと施術する部位がすごく重要。



16回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

健康寿命を延ばすために

健康寿命をのばすために何が必要かとちょくちょく聞かれるのですが、よく言うのが、よくしゃべって、よく聞いて、よく歩いてくださいと説明しています。なるべく覚えやすいようにシンプルにまとめています。 よくしゃべることによって脳や舌の運動になりますし、よく聞くことによって理解力が維持できます。というよりよくしゃべるとよく聞くは認知予防のセットのようなものですね。 そしてよく歩くがもちろん体力維持のためです

肘の関連痛

最近来た患者さんで肩から肘まで激痛で動かせないといった方が来られました。肩はいろんな徒手検査をするとそれなりの反応があるのですが、肘はえらい矛盾しているのです。こんなに激痛ならなんでここ押しても痛がらないの?というように。何度か検査しているうちにこうも矛盾を感じていると、ああこれはちょくちょくある関連痛だなと直感しました。 関連痛というのは腰のほうが多いのですが、脳が腰が痛いと感じつつ実際は痛くな

自分で包帯(オールコットン)を買うときのメリット

包帯って改めていいですね。包帯といってもオールコットンの4号の包帯です。伸び縮みする薄いタイプの包帯のことじゃないです。 膝のサポーター厚いタイプもただ履くだけで使いやすくてとてもいいんですが、オールコットンの包帯の場合はデメリットは巻くのがめんどくさい、時間が少しかかる、洗うのが長くて面倒ってだけなんですね。ただ履くだけのサポーターもしっかり固定されていれば楽になりますしいいんですよ。いいんです

IMG_1746_edited.jpg

© 2016 さのはりきゅう整骨院

  • s-facebook
  • Twitter Metallic