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交通事故の疾患について


交通事故の疾患にはいろいろありますが、代表的なものは頚椎捻挫(ムチウチ)や腰椎捻挫が挙げられます。

頚椎捻挫(ムチウチ)とは事故時の衝突によって脊柱が揺すぶられ脊柱全体が鞭のようにしなることから名付けられました。

その際に頚椎が損傷すると頚椎捻挫(ムチウチ)といい、背中が損傷すると背部捻挫、腰椎を損傷すると腰椎捻挫といいます。

症状は患部の痛みや運動時痛があり、時には片方の手や足の痺れ感覚マヒが起こることもあります。

この時、痺れや感覚マヒが片方だけなのか両方にあるのかが重要になります。

片方だけなら神経根の症状といい、当院で治療可能です。

しかし、両方の手か足に痺れ、感覚マヒがある場合は脊髄症状が疑われるため整形外科での治療をおすすめします。

脊髄症状はほかにもあり、両足の痙性マヒ(階段が怖くて降りられない)や膀胱直腸障害(頻尿、尿漏れ、尿意切迫感)

などが挙げられます。

つまり、両手の痺れ感覚マヒ又は両足の痺れ感覚マヒ、両足の痙性マヒ、膀胱直腸障害があれば、進行性の脊髄症状

(病状がなかなかよくならずどんどん悪化する疾患の事)を疑い、手術適応になりますので整形外科での外科的治療をおすすめします。

逆にそのような症状はなく片方の痺れや感覚マヒだけなら当院で治療できます。また患部の痛みだけで痺れや感覚マヒがない場合も軽度のものなのでもちろん当院で治療できます。

治療は患部の安静固定(頚椎カラーや腰部ベルト)、干渉波やSSPなどの電気療法、トルマリン温熱療法や超音波などの温熱療法、手技療法、時には鍼灸治療(鍼通電やお灸)、病状が緩解してきたらストレッチや運動療法を行います。

これらの治療で早ければ1か月くらいで痛みがゼロになることもあります。病状が強かったり治療するのが遅れると治るのも遅くな3か月以上かかることもあります。

交通事故の疾患は負傷してから3か月が勝負だと言われていますので、できるだけはやく当院にご相談下さい。


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