top of page
  • 富士宮市 さのはりきゅう整骨院

三角骨障害


三角骨障害とは足の骨が原因で起こる疾患です。

距骨の後突起という骨が過剰に大きくなりすぎてしまい、底屈時に上下の骨(踵骨と脛骨)に挟まれやすくなります。この過剰骨を三角骨といいます。

三角骨障害とはスポーツや何らかの外傷により大きくなりすぎた三角骨が損傷したものをいいます。クラシックダンサーなど足を底屈するような競技に多く、外傷では走塁でベースを踏み損ねて捻ったり底屈を強制されて起こります(この場合は三角骨の骨折と分類されます)。


症状


症状は三角骨が存在するアキレス腱と外果間の圧痛です。足首を底屈すると三角骨が挟まれるため疼痛が誘発されます。また三角骨には親指を曲げる腱が通っているため、親指を曲げると痛むこともあります。


治療


治療は明らかな外傷があるのなら骨折を疑い固定をすることがあります。しかし、骨の欠片は摘出したほうがいいので手術をお勧めするときもあります。

非外傷で起こったものでも、将来的に競技を希望する方は手術で摘出をしたほうがいいでしょう。保存療法なら足を底屈させないためのサポーターや固定を行います。



閲覧数:6回

最新記事

すべて表示

腰ヘルニアによる坐骨神経痛 施術腰椎という積み木のように重なる5つの腰の骨の間には、椎間板というクッションがあります。このクッションは主に中心にある髄核とその周りを囲む線維輪で構成されています。 しかし、この線維輪は年とともに水分が少なくなり変性し破れやすくなり、髄核がその周りを囲む線維輪を突き破り外に出てしまいます。その後ろには脊髄という神経があり、その飛び出した髄核ともともとあった筋肉の硬結に

頚椎という積み木のように重なる7つの首の骨の間には、椎間板というクッションがあります。このクッションは主に中心にある髄核とその周りを囲む線維輪で構成されています。しかし、この線維輪は年とともに水分が少なくなり変性し破れやすくなり、髄核がその周りを囲む線維輪を突き破り外に出てしまいます。その後ろには脊髄という神経があり、その飛び出した髄核と筋肉の硬結によって板挟みになり圧迫され損傷してしまい、様々な

割と稀なボーリング母指 親指と示指の間(親指の付け根の部分)には指神経が皮膚の浅いところを通過しています。そのため、刺激や圧迫を受けやすいのです。 ボーリングをしていると、この部分はよく圧迫を受けます。すると、その指神経やその周囲の組織の増殖により神経腫となり、痛みやしびれなどの知覚異常が生じます。 これをボーリング母指といいます。この疾患はボーリングをしている方に多いだけで、ボーリングをしていな

bottom of page