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あの、これ脊柱管狭窄症じゃないですよ。

先日来られた患者さんで「脊柱管狭窄症で辛い」って方が来られました。

よくよく検査してみると全部検査に引っかからなくて、言ってることも矛盾してて何か脊柱管狭窄症にしては微妙だったんですね。「ん?ちょっと違うな。あ!全然違う」みたいな。

それでもその患者さんは「脊柱管狭窄症だと言われた」というものですから、しびれの範囲を意識して検査してみました。なんも異常なかったですね。でもしびれがあるのは間違いないので、「あ、これは医学書にも載ってないパターンだな」って予想していろいろ聞いてみたら、3週間前に転んだらしいです。足のしびれの範囲の真逆の部分を痛めたらしいですね。まあ、そこだけをみれば打撲だけなんです、そこだけをみれば。

でもしびれの範囲が打撲した部分と一致してないんで、足の内側だったんで。だから、検査という検査がない、強いて言えばチネルサインっていうこの場合えらい時間がかかるやつをやってみたんです。

「たぶん足の外側を打撲して、そこをかばって内側で歩いて負担がいって、土踏まずが下がって後脛骨筋って筋肉に負担がかかってその付近の伏在神経が圧迫されてんのかな。だとしたらこの辺かな。」って予想してチネルサインしてみました。15秒で反応あり!(10分は探すの覚悟していました)

これでもう大丈夫でしたね。施術プラン確定です。

「正しくみないと正しい施術はできないで。本当の場所がわかったら半分施術終わったようなもんや」って修行先のK院長先生が言ってましたが、ほんとこれですね。

だって脊柱管狭窄症の施術だと腰にやってましたもん。今回の施術は足でした。脊柱管狭窄症じゃなかったです。

こんな風にいわれたから、こうやってくれって気持ちも分かります。けど、それが正しいかはまだ分らんよ。って話でした。


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