検索
  • さのはりきゅう整骨院

あの、これ脊柱管狭窄症じゃないですよ。

先日来られた患者さんで「脊柱管狭窄症で辛い」って方が来られました。

よくよく検査してみると全部検査に引っかからなくて、言ってることも矛盾してて何か脊柱管狭窄症にしては微妙だったんですね。「ん?ちょっと違うな。あ!全然違う」みたいな。

それでもその患者さんは「脊柱管狭窄症だと言われた」というものですから、しびれの範囲を意識して検査してみました。なんも異常なかったですね。でもしびれがあるのは間違いないので、「あ、これは医学書にも載ってないパターンだな」って予想していろいろ聞いてみたら、3週間前に転んだらしいです。足のしびれの範囲の真逆の部分を痛めたらしいですね。まあ、そこだけをみれば打撲だけなんです、そこだけをみれば。

でもしびれの範囲が打撲した部分と一致してないんで、足の内側だったんで。だから、検査という検査がない、強いて言えばチネルサインっていうこの場合えらい時間がかかるやつをやってみたんです。

「たぶん足の外側を打撲して、そこをかばって内側で歩いて負担がいって、土踏まずが下がって後脛骨筋って筋肉に負担がかかってその付近の伏在神経が圧迫されてんのかな。だとしたらこの辺かな。」って予想してチネルサインしてみました。15秒で反応あり!(10分は探すの覚悟していました)

これでもう大丈夫でしたね。施術プラン確定です。

「正しくみないと正しい施術はできないで。本当の場所がわかったら半分施術終わったようなもんや」って修行先のK院長先生が言ってましたが、ほんとこれですね。

だって脊柱管狭窄症の施術だと腰にやってましたもん。今回の施術は足でした。脊柱管狭窄症じゃなかったです。

こんな風にいわれたから、こうやってくれって気持ちも分かります。けど、それが正しいかはまだ分らんよ。って話でした。


16回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

自分で包帯(オールコットン)を買うときのメリット

包帯って改めていいですね。包帯といってもオールコットンの4号の包帯です。伸び縮みする薄いタイプの包帯のことじゃないです。 膝のサポーター厚いタイプもただ履くだけで使いやすくてとてもいいんですが、オールコットンの包帯の場合はデメリットは巻くのがめんどくさい、時間が少しかかる、洗うのが長くて面倒ってだけなんですね。ただ履くだけのサポーターもしっかり固定されていれば楽になりますしいいんですよ。いいんです

レベル高すぎて笑えてしまった。こんなん来ないよ。

最近、部屋の片づけで修行時代1年目の頃の勉強会資料が出てきましたが、当時(15年くらい前に)やる内容にしてはえらい難しいのが出てきました。それが「良性骨腫瘍の画像診断」当時みた単純性骨嚢胞腫の報告だったんですね。勉強会がない日は火曜日と日曜日だけだったので、ほかの曜日でこの疾患を報告したのでしょうが、当時の修行先はヘルニアとか手根管症候群とかは当たり前で勉強会で発表する場合ならよっぽど革新的な何か

キネシオテーピングが地味に活躍しますよ。

これからの乾燥した時期はキネシオテーピングに割合適した時期なんじゃないでしょうか。夏だとかぶれやすいですしね。でもかぶれても痛みの方がはるかに強いならそのまま貼っていてもありだとは思いますが。(痛み>痒みの場合ですね) キネシオテープは痛い筋肉に沿って伸ばして貼ることで、痛めた筋肉を少しだけ突っ張ることで負担軽減してくれます。その少しだけが痛みが強い人にとっては結構ありがたかったりします。長時間腰

さのはりきゅう整骨院,富士宮,超音波

© 2016 さのはりきゅう整骨院

  • s-facebook
  • Twitter Metallic